捨てチャレンジ Day17~19
いまいち次の一歩が踏み出せない。どこから手をつけるべきか悩み中なのです。押し入れの引き出しの中身を確認してたら、まあ結構無駄なものが出て来るわね。お店が開けるくらい物持ちです。
Day17:若葉マークマグネット
玄関ドアに貼りっぱなしだった若葉マークマグネットを捨てる。お世話になりました。玄関も少しキレイにする。
Day18:PCファイルとメール
書類作業があったので、PCファイルとメールを捨てる。カバン引き出しから、旅行用のミニバッグを処分する。
Day19:お気に入りフォルダ、ダンボール、レシート
引き続き書類作業だったので捨てる気起きず。ブラウザのお気に入りを整理しました。資源ごみの日なので溜まったダンボールを解体してゴミ出し。今月のこづかい帳を記録して、一ヶ月分のレシートを捨てたけど、これって特別な捨てるじゃないですね。
捨てチャレンジ Day14~16
はい、停滞期。捨てるものはたくさんあるんだけどねえ。売れそうなものの値段を調べたり、アプリを入れたりしているけれど、進まない。なんか順番が違う。違うんだよねえ。何がと言われると困るけど。
Day14:PC内メールとファイル、ひざ掛け
書類作成仕事。ついでに、メールの整理とファイルの整理をする。段ボール箱解体したり。冬用ひざ掛けを捨てるか迷っていたけど、捨てることにする。
Day15:お出かけカバン、景品のトートバッグ、洗剤
お出かけカバン箱から、使わないものを捨て、使えるものを実家に押し付ける。洗剤を買ったときのおまけの小瓶を2年使わなかったのでこれも実家に押し付ける。
Day16:領収書ひとふくろ
車でスーパーへお買い物に。あー無駄なものが増える。しかしめげない。2012年頃の領収書を一袋捨てる。
捨てチャレンジ Day13
キッチンラックの引き出しを何度か整理していたのだけど、なんだかしっくりこないままになっていた。
お湯が湧くのを待つ間に、捨てられなかった紅茶の缶とペットボトル袋と使わない布巾を捨てた。あと、クリップを文具引き出しに、絆創膏を薬引き出しに移動。
捨てる決断が早くなっている気がするのでもっと捨てたい。
捨てチャレンジ Day12:押入れ改造着手
押し入れに突っ張り棒で吊るしている衣類の向きを縦から横に直してみた。
引越し当時、長い突っ張り棒を持っておらず、短いのしかなかったのでそうしたのだけど、扉を開いても一枚目しか見えなかったので、何を持っているか把握していられなかった。
100円ショップで突っ張り棒を売っていると聞いたので、一番高くて太いやつを購入。432円也。服は比較的捨てやすいのでだいぶ減らしたし、そもそもあまり持っていないのだが半分に減らせる気がする。着ない服は大事にできないなら捨ててもいいかもしれない。
Day12:服とか小物とか
先に玄関のなんでもぶち込み箱から、オルゴールの小物入れ、古いメガネなどを捨てる。その後、長年着ていなかったお高いスーツ2着を捨てた。ハンガーも捨てた。更に捨ててもいい気がしているけれど、なんだか急に気が重くなってきたので一旦そこで休憩。気が重いのは、着ないでもったいないことしたなあ、大事にしなかったなあ、という後悔のせいかも。
・・・
で、一休みしながら人様の断捨離ブログを読んだら、「捨てるのは今!」「捨てたら幸せになる!」と書かれていて元気が出てきたので、引き出しの服も捨て始める。これまた残りも半分捨てていいと思うけど、とりあえず明らかにゴミと思えるものを捨てていく。あとタオルも捨てる。
かかったお金
そういえば、捨てるのにもお金がかかる。今回、突っ張り棒を購入し直したことだし、断捨離にかかったお金として計算してみる。ものを売ったら収入に加算してみよう。
- 突っ張り棒(大1・小2) 432+162*2=756円
- 押入れシート、扇風機のホコリ取りカバー 各108*2=216円
- ハンディワイパー 221円
- 5/22 合計 1,193円
ハンディワイパーは100円ショップでも売っていたのだけど、いまいち気に入らないので購入しなかったら、帰りに立ち寄った薬局でセールで20%引きで売っていたので買ってしまった。
服の一部はクリーニングに出す予定なのでそれも後で追加しないとね。
捨てチャレンジ Day11:波が来た
で、記事書いてたら波が来たわけです。
- 昨日片付けたダンボールの跡地に窓際の引き出しを移動
- ガスファンヒータを拭いて押し入れにしまう
- 窓ガラスを拭く、ついでにあちこち拭く
- トイレのドアを拭く
- 粗大ごみの出し方を調べて電化製品を分別
- 扇風機を拭き掃除して復活させる
- ちょいカバン2つを捨てる
- 押し入れの突っ張り棒のために長さを測る
- (メジャーを使うついでに)工具箱を整理してビニールテープを捨てる
- 工具箱と電池等消耗品と非常用品(ろうそくとか)を分ける
- 書類を捨てる
- USB一つを中身チェックして削除、人にあげる
記事書きながら中座を繰り返していろいろやってました。
というわけで、今週から押入れの衣類と雑貨の販売と電化製品の処分に突入します。構想はあるけど、どれくらい進むかは不明です。
厄介なのはホコリ。アレルギーなのでホコリで痒くなってしまうのですよね。というわけで、扇風機を復活させました。
さて、明日からの衣類整理のために、押入れシートと突っ張り棒と家にはないことを確認ずみのホコリとりを買いに行きました。詳細は衣類編に続きます。
抜本的な汚部屋改革について
自分の脳内整理記事ですね。
何が問題なのか
快適な暮らしには、「物があるべき場所にキチンと収まっていること」が必要かと思うのだけど、そこまでには問題がいっぱいあります。とりあえず、
- 片付けが習慣化できない
- ものの場所が設定できない
- 捨てられない(売りたい)
というのが私の抱える問題です。
1.習慣化できない
発達障害のケがあるので、“過度な”散漫と集中を行ったり来たりしがちです。なので、毎日平常にやる「習慣」というのが実はハードルが高い。だけど、習慣化したい。
とりあえず、毎日流しをキレイにする、というのはだいぶうまくなりました。風呂場のものもかなり減らしたので、シンクと風呂場だけはキレイ。
習慣化については、場所設定とタイミング設定をうまくやれば何とかなるともおもっています。が、生活が乱れがちだと難しい。同居人がいたり矯正力が働くと比較的楽です。
特に場所設定はかなり大切。例えば、先日、「外出ちょい置き場」を作ったらすごく楽になりました。帰宅したらとにかくポケットに入れたものはここで全部だす。リップ、イヤホン、鍵、電車カード、飴とか、小銭、ティッシュ、マスクとかなんか色々出てきます。捨てるものは捨てます。翌日ここから取り出して装着するので忘れ物が減ります。
2.場所が設定できない
目的は「片付けやすい収納」つまり、出しやすくしまいやすいことが大事です。使ったら使いっぱなしの傾向があるので、物は使う場所に置かれていないと片付けが無理。そしてしまいやすい場所に収納がないとダメなのです。
あと、大事なのはしまうのに手順がかからないこと。①扉を開けて②引き出しを開けて③前のものを抑えてしまうなんてのは続かない。
恐らく「片付けスペシャリスト」の方はここが上手なのかなと想像します。が、もちろん私は壊滅的にダメなようです。しかしそれでも努力はする。部分ならなんとかなるけど、大局が難しいのでマインドマップを使って、今あるものを今ある場所にしまうことを前提に、場所別に何をしまうか振り分けてみました。上手く行けばスッキリ収納できそうです。
いわゆる「お片付け計画」ですね。やってみないと収まるかどうかは不明だけど、指標なしで始めることができないようなので、ざっくりの目安みたいな感じ。
てか、計画立ててたけどうまくいかないから捨てチャレンジとかしてるんですけど。
3.結局捨てられない
つまるところ、うまくいかないので、先に捨てるべき?と思い、捨てチャレンジを試してみたけど、なんかそういうことではない。ごたまぜのものの中から捨てるか否かを決断することはハッキリ言って難しいです。
下着などジャンルが決まっているものの中から捨てるものを決めるのはそれほど難しくないので、ジャンルを分けることが私には必要。ていうか、そういう人多いのでは?
なので、2.に立ち返って、ある程度のモノの配置をもう一度やり直して見ようかと思ったわけです。でもうまくいくかわからない。仮置きの場所を決めつつ捨てるというのは高度な気もしますね。
もうひとつ、売りたいという気持ちがとても強く、そのせいで捨てられてないものも多い。物量が目に見えて減らないのは売りたいと思っているから。これは今週から解決に入ろうとしています。
どうすればいいのか
捨てチャレンジを始めても進まないので憂鬱です。それでも続けるために必要なことだと思っています。挫折してもいい、何度でも挑戦すればいいという開き直りも必要。
今この記事を書いている間に波が来て、中座を何度もしながら掃除片付けをすすめていました。波が来れば進むわけです。「快適な生活環境を手に入れる」ことを忘れないためにも捨てチャレンジやブログを続ける効用は大きいですね。
すべき事の多さに圧倒されてしまうし、停滞期もあるけれど、少しでもいいから続けること、結局とにかく、なんでもいいから進めていくことなのかなとか。